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学資保険は一括払いの方が得?

学資保険の払い方には毎月決められた掛け金を支払って積み立てていく方法と、はじめに一括して支払う方法と、毎年1年分の保険料を一括して支払う方法など様々な方法がありますが、やはり学資保険は一括払いが一番お得なのでしょうか。

結論から言えば、最初に一括で保険料を全て収めた方がお得となります。
毎月分割してしはらった場合と比べると、1割以上お得になる商品もたくさんあります。7たとえば毎月保険料を支払って300万円が満期保険料で受け取れるものだと、最初に250万円程度しか支払わなくてもいい商品もあります。
しかし全ての商品で一括払いが可能なわけではないので、その点には注意が必要です。

商品によっても異なりますが、一括払いした場合は、途中で解約した時の学資保険の返戻率が気になる人も多いでしょう。
やはり最初の1年や2年程度は返戻率は100%を切るケースが多いのですが、100%を超えてくる時期は一般的には早くなっています。
これに対して毎月支払っていく方法だと、返戻率以前に、はじめの数年間は解約をしても返戻金が発生しないケースがほとんどです。
したがってこの点からしてもはじめから一括して保険料を支払っておくことがおすすめとなります。

ただし保険料を一括で支払う場合には、保険会社が倒産した時のリスクがかなり大きくなるので、加入する保険会社選びはより慎重に行わなければいけません。
さらに保険料を一括で支払った場合は、生命保険料控除の1度だけになるデメリットもあります。
このデメリット回避するには、毎年1度その年の保険料を一括で支払う方法を選択すれば大丈夫です。

最終的にもらえる金額も考えて、どっちがお得なのかを十分に考えて支払い方法を考えましょう。

このように学資保険ははじめに一括で支払った方が最終的に受け取る金額は間違いなくお得になりますが、一括で支払うことにより発生するデメリットも考えなければいけません。
またお金に余裕がないのに一括払いすることは保険解約に追い込まれる心配も高くなるので、いろいろなことを考えてから保険料の支払い方法を決めて下さい。